暑中見舞いは、7月中旬〜立秋(7月23日から8月7日まで)の間に出すのが一般的です。ただし、梅雨明けをしていないのに、送るのは、不適切です。
また、立秋を過ぎると、残暑見舞いになります。日ごろお世話になっている方へ、送りましょう。
暑中見舞いは、お祝いの意味ではないので、喪中の方にも出して大丈夫です。残暑見舞いは、できれば9月になる前に出すようにしましょう。
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